弘前城のマスコットキャラクターをモチーフにした「たかまるくんカップ酒」
六花酒造は、1972年に高島屋酒造、白梅酒造、川村酒造の3つの酒蔵が合併して誕生しました。津軽地方・弘前で高島屋酒造を創業してから300年以上、日本酒を造り続けています。六花とは、雪国での酒造りを象徴する雪の結晶のこと。
醸造所のポリシーは、伝統的な手醸造を維持することです。津軽製法で醸された日本酒は、日本酒好きにはたまらないお酒です。
他の酒蔵はコンピュータシステムを導入して効率化を図りがちですが、私たちの方針は時代遅れと思われるかもしれません。
仕込み水は北東北地方の代表的な軟水。兵庫県灘や北陸地方の辛口酒とは異なる、洗練されたキリッとした味わい。
六花酒造の酒は、ご家庭や料亭などで食中酒として楽しんでいただくために造られています。日本酒に親しんでいる方には懐かしい味わいを、普段日本酒をあまり飲まない方には、日本酒のイメージを一新するような味わいに驚かれることでしょう。
かわいい弘前城のマスコットキャラクターをイメージしたお酒
大きくて親しみやすいマスコット (ゆるキャラ) は、日本文化の切っても切れない要素を形成しています。祭りや施設、さまざまなアトラクションや施設の隣で頻繁に出会い、ゆるキャラグランプリが毎年開催されるほど公共空間で重要な役割を果たしています.
弘前城のマスコットはタカですが、その理由は城の別名である高岡の語呂合わせです。日本語でタカはタカを意味するので、マスコットは城の 400 周年を記念してデザインされたかわいいサムライ サムライ タカのタカマルくんです。
城下町・弘前をイメージして作られたカップ酒です。
弘前城築城400年記念のマスコットキャラクター「たかまるくん」のかわいいイラスト3点をあしらっています。特別な純米製法で造られたお酒で、辛口よりやや甘めで、すっきりとした飲みやすい仕上がりです。
小さなガラスカップ(180ml)でどこでも気軽に日本酒を楽しめ、カップは繰り返し使えるので使い方もいろいろ!
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