Alcohol Volume : 17%

Rice : Gohyaku Mangoku
Polish :58%

SMV : (±)0
Acidity : 1.3
Yeast : Yeast Association 10
Squeezing Method :Undisclosed
Pasteurised : 

Point :
Food Pairing : 

Sake description :
[Seasonal] [Limited Quantity]
 
New rice sake "Shote Shibori" that you can enjoy the rice just harvested in autumn. It is characterized by its sharp and fresh taste. It's slightly spicy and dry, and goes great with autumn dishes. In order for you to enjoy the freshness, we will deliver the stuffed as soon as it is shipped.
 
今年の『新米のお酒』をお届けします
秋に収穫したばかりのお米を愉しめる新米新酒『初手思慕里』。
キレが良くフレッシュな味わいが特徴です。少しピリッと来る辛口で、秋のお料理と相性抜群。 新鮮さをお楽しみいただくため、出荷間近に詰めたものをそのままお届けいたします。
10月、日本酒製造のシーズン到来を告げる小鼓の中でも歴史ある、多くのお客様を魅了し続ける一本です。 なぜ、秋に収穫したお米のお酒がすぐに飲めるのか？
原料の酒米、五百万石は早生(わせ)の酒米。山田錦と並んで二大酒米として知られています。
五百万石で醸しあげた酒は、淡麗でスッキリとした味わいに仕上がります。
早く取れるお米で、9月に仕込み、年度最初の一本ともされ、丹念に醸されるお酒。それが初手思慕里です。 本来はイベント限定で完売御礼の商品ですが、「住まいが遠くて行けない・・・」というお声にお応えし、 各サイズ、数量限定でお届けいたします。
酒米と小鼓蔵人 日本酒にとって酒米は無くてはならない存在…小鼓の蔵人は、自分たちで酒米の栽培もしています。
男女蔵人関係なく、春の田植えから夏の稲刈りまで、蔵人総出で炎天下、虫たちとと格闘しながら懸命に農作業に取り組んでいます。夏の終わり頃、稲刈りが終わり、農業から蔵に戻った蔵人たちが最初に醸すお酒「初手思慕里」。
酒米一粒一粒に対し、より一層の敬意を表して醸す、蔵人自慢の一本です。